R5.10.11 水
母は今日から2泊、ショートステイに行ってもらいました。ただ鬱症状と、また母がいない淋しさが辛くて堪りません。
鬱さえなければ母の介護も楽しいし、時には息抜きも良しとしますが、そのどちらも鬱は許してくれません。
明日は通院日ですが、何よりの処方箋は母の笑顔が戻ることです。
2015.2月、お客さまから鬱病の私にお便りを頂きました。その一部を載せます。その後も何度か励ましの言葉を頂きました。
「世の中全て他人です。心と心の距離が近い人が親友であり心友です。でも他人です。
この世は楽しくも哀しくもあります。最大限自分をかわいがってあげたいものです。こんな愛おしい他人はいないのですから。」
鬱症状さえなければ・・・