R2.5.24 日
「獅子丸、今どうしていますか?元気にしていますか?寂しくはありませんか?」
獅子丸のいない日々が続いて2か月半、獅子丸のことを考えない日は一日たりともありません。
獅子丸の居ない人生は考えられず、ならば獅子丸と共に生きるということは死が二人を分かつ日が来るということで、受け止めるしかありません。
しかし、やっと獅子丸の死を受け止めることが出来つつある昨今、風ちゃんの闘病そして死が私を悲しみのどん底に突き落とした時、私のそばに寄り添ってくれていた
獅子丸も悲しかったのではないのか?
と頭をよぎります。悲しかったのは私だけではない、「ごめんね」
「私のところに来てくれてありがとう」
「獅子丸、今どうしていますか?元気にしていますか?寂しくはありませんか?」
「獅子丸、がんばれ!」
