H２７．９．１４ MON
教え子の透くんからハロウィンの置物とCDが送られてきました。
以前に頂いたCDは毎日一日中館内を♪～～流れています。曲は勿論ですが透くんの想いが伝わりホッとします。
メールや電話での透くんの言葉はいつも温かく且つ的確なので胸にしみます。素直に受け止めることが出来まるで”老いては子に従え”的な感覚です。
先ほどの透くんとの電話の楽しい会話の中で
私が捨てがたい過去は無理をしていたのに心身が気づかなかった過去であり、そこに執着している今の自分が厄介なことに気づいた。
透くんのメールの一部に
「自分の体は自分が一番分かっているので、有名な医師であっても、誤った診断やアドバイスには自然と自分が得心できないもんです。
これだ、と心から思えるものにめぐり会うまでは、やりたい事だけをやって、やりたくない事はやらないように楽に過ごして下さいね。」
