H27.7.22 WED
5月中頃より浮き沈みないものの、低レベルでのフラット状態が続きました。
それに飽き飽きしてきたというか嫌気が差してきたというか、この状態から決別しようと6月末頃に薬を中止にしたいと伝えました。ところが意に反して薬を変えることとなってしまい、よって副作用に苦しんでいます。試行錯誤の結果、3週間たった今、断薬の為、勝手に薬を減薬している最中です。
先日Eテレで”ピンチの傍にチャンス”と題して、人生を一本の針金に例え、浮き沈みがあり繋がっていて、それぞれに意味があると心療内科医が母校の生徒に話していました。
それを見ながら引き返すことは出来ないんだと客観的に思いました。
自分を客観的に見ること、今の私が私なんだ、と。
しんどくてもお客さまの顔を見ると、スイッチが入りシャンとするのが不思議です。