H26.6.3 TUE
京都の幼稚園で2年目の教え子の長川くんが会いに来てくれました。
電話での予約で名前を中川と聞き間違いをしたうえに、教え子だということを言ってくれてなかったので突然の来訪にビックリ!
です。先生とゆっくりお話しが出来るようにと2泊でした。
幼稚園の年少さんだった頃の長川くんはおとなしいけれどいつもニコニコやさしいコでした。オジサン、イエ、大人になった今でも変わりません。
京都の幼稚園には2年間で、その後出雲に帰ってから4年後の夏休み、受け持ちをした子たちに会いに京都に行きました。小学4年生と3年生になった子たちが大勢集まってくれました。3年生の長川くんも来てくれ、その時、恥ずかしそうだけれどニコニコ笑って差し出してくれたのがこの絵です。40年たった
今私はすっかり枯れたけど、長川くんがくれた絵は今でも生き生きしています。
出雲大社のお土産、起き上がりこぼしの”福うさぎ”を4コ。
自分にと、家にと、姪子さんにと、・・そして私に!
心のこもった物はホントに嬉しい。早速、しあわせ
来ました。
長川くんが人生のターニングポイントにさしかかった今、先に見えるは今とはまた違った”しあわせ
”