H25.2.11 MON
昨年の秋辺りから、一つの迷いのため生活全般がボヤけてきていています。
”四十にして惑わず”といいますがこの論語は孔子レベルであって、またあの頃より長寿になったとはいえ、60を過ぎて迷い道にいる自分がやるせなくなります。頭と心が上手く調和してくれるといいんですけど、悪い頭と弱い心の板挟みです。そのどちらも使い用によっては100%前向きだった頃に戻れるはずなんですけどもうちょっと時間がかかるかも・・
お客さんと
本音で話してる時が今一番幸せな時間かな。一回きりの出会いかもしれないのに、また年齢も違うことが多いけど
対等に向き合えていることが心地良く、自分の
存在を実感出来たりもします。最近は反対にお客さんからパワー頂いてる事のほうが多いみたい・・。お陰で、頑張れてるおかみです。