H２４・８・１
お客様からメール頂きました。
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持田屋旅館の女将さんへ
千葉県柏市の＊＊です。
荷物届きました。お野菜は傷んでなく大丈夫でした。
早速焼き茄子・ピーマンの炒め物・いんげんの胡麻和えを作りました。
元々の野菜の味がよいのでしょう美味しくできました。
今日仕事に行き感じた事は、
又出雲に行こう。。神楽をみに行こう。。お金を貯めようという気持が湧いてきました。
平凡な仕事にも働きがいがあるなぁ～と感じる今日一日でした。
鰐淵寺の住職と1時間半以上もお話をしてしまった為、大事な滝を見忘れてしまい、
再度鰐淵寺に行こうと思います。
何かの本に載っていたのですが、「幸せのはひふへほ」という言葉と持田屋旅館が重なり
今回の出会いは心豊かな私にしてくれました。女将さんありがとうございます。
幸せのはひふへほ とは
は 半分でいい
ひ 人並みでいい
ふ 普通でいい
へ 平凡でいい
ほ ほどほどでいい
と言うことだそうです、
女将さん 力まず、いつまでも女将さんは女将さんのまま
いて下さい。千葉から見守っています。
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私の方こそ、元気パワーを頂きありがとうございました。
人の心に寄り添う大変なお仕事、形だけでは見破られてしまいますが、
さんの明るさと素直さと元気はきっと皆さんを幸せへと導いて行くんでしょうね。
私も
さんを見習い、「幸せのはひふへほ」を念頭に置いて邁進して行きたいと思います。
どちらが年上なのか？まだまだ修行が足りないようです。
では、またお会いしましょう！
是非、堅物の？ご主人とご一緒においでください。
修行が足りない女将でした
