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お寺ともみじと海のまち
ひらたにある昭和元年創業の昔懐かしい小さな旅館です 住所:島根県出雲市平田町幸町1023 Tel:0853-62-2551 ご予約はお電話でお願いします。(受付時間 8:00~21:00) オリジナルHP http://mochidaya-ryokan.com/ 古く昭和の匂いぷんぷんのお宿です。 女将一人で切り盛りしているため出来る事が限られ、ガッカリされないように条件・注意事項をよくご覧になってくださいね。 ちょっとワガママな女将(大目にみてください)ですが、長年親しんだこの空間でお客さま共々と楽しめたらと、みなさんに愛されるお宿を目指しています。 下記参考にしてください ![]()
******************NEWお知らせ****************** ~宿泊拒否について~ #
by mochidaya
| 2025-12-31 20:22
R7.6.29 日
横浜と大阪在住のご兄弟が今まで縁を繋いでいなかった父方のご祖父を訪ね、出雲にお出でになりました。今分かっている住所に飛び込みでいらっしゃるようですが、ご親族が在宅だといいですね。 先祖を知ることは自分の存在を見つめ直す機会にもなると思います。
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by mochidaya
| 2025-06-29 10:35
| 写真館
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by mochidaya
| 2025-06-08 11:35
| 写真館
R7.5.28 水
2週間前、3年振りに出雲大社に参拝した際に清々しい気持ちと以前と変わりなく迎えてくださる御神に気を良くして、今日も友達のチエちゃんと参拝しました。参拝後、お気に入りのお蕎麦屋さんで割子蕎麦(やっと年越し蕎麦です)を頂き、日常に帰りつつあるかなと思いました。これからは少しづつ出歩くことが出来るような気がします。 家に着くと、早々に出雲大社の神様からご褒美?が2つありました。 1つ目、先月にお泊りになったK君からお礼を伝えたかったとお電話がありました。こちらこそです!また私の体調を気遣ってくださり優しい言葉に胸が温かくなりました。 2つ目 2022のお正月に山形からお越しになった美樹さんから、6月に徳島にお仕事で来られ、その後女将さんに会いにとわざわざ電車でお出でになるとメールがありました。帰りはまた電車で徳島に向かい、飛行機で山形に。 ホント、旅館は止められません。ボチボチと老体に鞭打って続けます。 #
by mochidaya
| 2025-05-28 16:23
| 女将の日常
R7.5.27 火
長文ですが、このブログのR5の12月2日付の電気けいれん療法を見ている方が多く、鬱病や電気けいれん療法に興味がある方の参考になればと。 以下は5月10日に書き綴ったものでアップしようか今まで迷っていました。
8日精神科の受信日。もうこのドクターと決別。電気けいれん療法を受けようと考えている方でこの施術を受けて良かったと言う人(重度の鬱病)もいらっしゃることを否定するものではありませんが、私の場合、必要性が無かったと言わざる得ません。 決別とはいってもそれ以前に他の心療内科も渡り歩いていて、また電気けいれん療法の施術をしている所は県内ではここしかないので他の病院でその後遺症など診てくれるはずもなく、3種の漢方の投薬だけはここで続けて行きます。 私が心療内科に行ったきっかけは2013.12愛犬の死で、悲しく夜も眠れず翌年1月早々に心療内科に駆け込みました。そこから抗鬱剤の副作用に苦しみ、それが鬱病からくるものとし長い年月を過ごしました。 愛犬の死の時に悲しみに耐えられなくなった時からその後も長い間ドクターから適切なカウンセリングを受けたことはありませんでした。症状のみでベンゾジアゼピン系の薬を処方されて副作用に苦しんできました。 薬ではなくまず涙が枯れるまで泣けば良かったと思います。私の偏った考え方に気付かせてくれるようなカウンセリングが出来るドクターには出会えませんでした。心の病の場合、共感出来ないドクターは役に立ちません。 私はドクターではなく、お客さま、教え子、友人、お寺の住職であったり、一期一会かもしれないお客さまの中には会った瞬間に共感出来て気づきとか癒しを頂くことがあります。 ところで、8日の受信日に2つお願いをしました。 1つ目 記憶の欠落はこの治療にはあると分かっていたので仕方がないと思いますが治療直後から1年5か月間の日中の眠気はどこから来るのか精神科で分からなければ脳神経内科で調べてもらえないか(記憶についてはこの治療を受ける直前までお世話になった母のケアマネジャーさんのことが全く欠落しているなど) 2つ目 先日、TVでニューヨークハーレム地区で薬物で道路に寝ている人に「何の薬をやっているか?」との答えが「ソラナックス(アルプラゾラム)とベンゾジアゼピン」私はベンゾジアゼピン系のアルプラゾラムを入眠剤として長い期間飲んでいたのでショックは大きく、TVに映る薬の中毒者の姿がまるで私のようにも見えたのでアルプラゾラムは止めたい。 抗鬱剤の殆どがベンゾジアゼピン系でリスクも大きく、どれを飲んでも効き目はなくそれどころか副作用に苦しみ、漢方に変え唯一アルプラゾラムを長期服用しても大丈夫ということで処方してもらっていました。 私が発した言葉にドクターは切れてしまい大声で「電気けいれん療法はあなたがしたいと言って僕が勧めた訳ではない、僕の責任ではない僕は一生懸命やった」 また投げやりな言い方で「朝太陽の光を浴びる、日中運動をしっかりする、食事・睡眠を取る」と言われ、「とっくにやるように努力はしていますがしっかり運動と言われても健康な人ならともかく眠気が強いと歩くのも容易ではなくせいぜい10分です。食欲は無くても少量ですが無理にでも食べています」と言うと「しっかりと運動しなくてはならない、僕が何を言っても逆らってばかりでどうしようもない」 ああ、この人は私にもう来るなと言いたいんだろうなと思いました。大きな病院なので問題が起きるのが怖いのだろう。 最期に「先生、私はここに怒られに来た訳でも喧嘩をしに来た訳でもありません。後遺症のことで訴えようとは思ってもいないし、ただ、この不調の原因を調べて頂きたいとすがる思いで来ています」脳神経内科の紹介はしてもらえず、アルプラゾラムの中止を頼み、漢方薬だけの処方をお願いし、今日の診察??は終了。 薬の説明を十分にされていますか? 症状だけを聞いて薬の処方(その薬は本当に必要ですか?)を決められていませんか? しっかりとしたカウンセリングを受け続けていますか? その医師を信頼出来ていますか? 2014.1から抗鬱剤に苦しみ2年後からは独断で漢方薬に変え、波はあるものの気分の底上げを感じていました。2020からのコロナで旅館業をしていると不安が大きく、休館日を続けながら模索の毎日でコロナ疲れからまた2022.8病院に駆け込みました。そこで再び薬の後遺症に苦しみます。その間、介護度5の母の介護を始めて1年10ケ月で私がダウンしてしまい、電気けいれん療法を受けることにしました。それをする事によって再び母を引き取ることが出来ると思っていましたが引き取るどころか自分の生活にも支障を来たすこととなり母を看取ることが出来ず今に至っています。 電気けいれん療法の施術から約1年半、当初と比べると記憶、眠けの度合いが少しは改善されていると思いますが、今後も時差ボケのような食欲もなく一日中の眠気が毎日続くと考えると鬱になりそうです。 今、2種の漢方の他にトリプトファンやギャバのサプリ、睡眠向上のプラズマ乳酸菌、そして一週間前からヤクルト1000、以前やっていた瞑想を再び始め、ドクターを吹っ切ったこともあってか(不信感と言うモヤモヤが払拭されたのか)ここ一週間は入眠がスムーズに出来ています。 5月27日現在、5月8日過ぎ頃から入眠困難、日中の眠気が多少ですが軽減されていると感じます。その頃に始めたのがアルプラゾラムの中止、ヤクルト1000、そしてドクターとの決別と言ったところでしょうか。 #
by mochidaya
| 2025-05-27 12:21
| 女将の日常
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